南光台東校区合同防災訓練への御協力、ありがとうございました!

 9月12日(土)、令和8年度 南光台東校区合同防災訓練が地域主体で行われました。今年度は、各町内会やSBL(地域防災リーダー)、小・中学校のPTAが、小学校と中学校を会場に協働で開催する「初の試み」です。それぞれの会場で、工夫を凝らした実践的な訓練が行われました。

1年生「要支援者支援介助訓練 + 日常の応急手当」

 仙台市社会福祉協議会や包括支援センターの皆様に御協力いただき、福祉と防災の視点を学びました。車いす・白杖体験では、介助する側とされる側の両方の気持ちを体験しました。また、身の回りの物を使った応急手当では、新聞紙でスリッパを作ったり、レジ袋で腕を固定したりしました。生徒たちは主体的に取り組みながら、たくさんの新しい発見をしていました。

 2年生「救急救命訓練」

 消防署の皆様に御協力いただき、命を守る技術を学びました。心臓マッサージとAEDの訓練では、練習用の人形を相手にその使用方法を実践しました。具体的な場面を想像しながら、真剣な表情で人命救助のリハーサルに取り組む姿が印象的でした。

3年生「避難所運営訓練」

 最上級生として、より実践的な運営の裏側を学びました。避難所運営ゲームでは、それぞれが避難者役や受付役に分かれ、「なりきりカード」の人物になりきってリアルなシミュレーションを行いました。防災機材の訓練では、発電機の動かし方や自動車の給電システムなどを学びました。

 様々な活動を通して、まずは「自分の住んでいる町内会について知ること」、そして「日頃からの関係づくり」が何より大切であると学ぶことができました。

 閉会式の際、町内会より生徒1名につき一袋の「アルファ米」をいただきました。ぜひ、御家庭で防災について話し合いながら、一緒に御試食いただければと思います。学校・家庭・地域が一体となった、大変有意義な一日となりました。御協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

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